生理用品の使い方と捨て方のゴミって?

ナプキンの使い方

ナプキンの使い方としては、パッケージを開くと、更にそれぞれに個別にラッピングしてあるのがスタンダードです。
大抵はピンク色などのシールによって、折りたたまれたナプキンが広がらないように止めてあるのですが、このシールを外しましょう。

このシール部分をつまみ、ナプキンを広げます。
これを自分がこれから履くショーツに貼り付けましょう。
羽根つきのタイプであれば、ショーツの外側の部分に羽根を回すようにくっつけます。

また生理用ショーツなどを重用する方の場合には、クロッチ部分が二重になっているものがあるので、その場合には、羽根を中にしまうようにしましょう。

ナプキンの種類によっては、前後に長いタイプがありますから、前後をしっかりと確かめて、吸収体の部分がズレないようにすることが注意点の一つです。
前後のどちらかに偏ってしまうと、ズレの原因になり、隙間が出来て経血が漏れ、大変なことになってしまいますから、気をつけましょう。

これまで使ったことがない方には、なかなか難しいかもしれませんが、何度も練習をして、しっかりとズレないようにすることが肝心です。

ナプキンは、持ち運ぶ際には、ポーツなどの中に数枚入れておくことがオススメです。
ただし、ナプキンを出す際に、周囲の目がきになるといった方の場合には、一枚ずつハンカチなどに包んでおき、パッと見で分からないようにすることがオススメです。

使用済みのナプキンの処理は?

使い方が分かったところで、今度は使用したナプキンをどうやって処分するかです。
あまり分からない方は、トイレットペーパー同様に、トイレに捨てて流せば良いといった勘違いをしている方もいらっしゃいます。

まずは羽根つきの場合には、ショーツからナプキンを外し、羽根をシールがついている外側に折り曲げます。
血液がついている部分を内側にして、クルクルと巻くように丸めましょう。

それから、新しく使うナプキンについている新しいラップを外し、その中に丸めた使用済みのナプキンを包んで、シールを張り、トイレなどに設置されている生理用品専用のゴミ箱に捨てるか、ゴミ箱に捨てましょう。

水に流せるタイプであれば、そのまま流しても大丈夫です。